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一流のインプラントメーカーとは?

使用するインプラントについて

使用しているインプラントが一流だから先生が一流とは限りませんが、一流の腕を持つインプラントロジストが使用するインプラントは必ず一流品です。もし、貴方が最高の技術を持つ料理人であれば、二流の材料を使うことはありません。一流品は、値段は高いのですが、品質は保証されていますし、結果も必ず良いからです。値段の安さを優先した商品を使用することはプロとしてのプライドが許しません。

インプラントはチタンという金属を加工したネジで、外観を真似した同じようなコピー品を作ることは比較的容易です。現在、世界には500を超えるインプラントメーカーがあります。しかし、その品質と実績においては著しい格差があるというのが実態です。

現在世界で最も販売数の多いインプラントは、スイスに本社を持つストローマン社のストローマンインプラントです。そして、第二位の販売数のインプラントは、ストローマン社のネオデントインプラント、そして第3位は韓国のオステムインプラントです。

オステムインプラントは、実売価格でストローマンインプラントの4分の1という低価格を武器に世界第3位の販売実績を持ちます。しかし、このメーカーの弱点としては、評価が高い基礎的な研究が乏しいことと、ネジの規格が国際規格では無いので、ドライバーサイズも一般的なインプラントメーカーとの互換性が無い特殊なドライバーなのです。

つまり、オステムインプラントを行なっている歯科医院でなければ、アバッメント交換や着脱などもできず、口腔がんの手術などでアバットメントの取り外しが必要な場合でも、大学病院などでは特殊なドライバーが無いので外すことができません。大学病院や総合病院では、安いインプラントは実績や品質に問題があると考えられていて、韓国製のインプラントを使用していないからです。

インプラントの品質については数多くの研究がありますが、どこのメーカーのインプラントが良いのか?という点については以下の研究があります。

「Jokstadのレビュー(Quality of Dental Implants。Jokstad A、Braegger U、Brunsid J、Carr A、Wennerberg A. Int J Prosthodont 2004; 17:607-641」著者は、2004年にすでに世界中の市場で利用可能な220を超えるブランドのインプラントについて研究し、結論を下しています。多くのインプラントメーカーの中で基礎レベルの科学的研究を行なっている会社は、8つのインプラントメーカーのみであったと結論付けました。これらのメーカーは次のとおりです。

  • STRAUMANN
  • ASTRA
  • 3i
  • NOBEL BIOCARE
  • DENTSPLAY- FRIADENT
  • ENDOPORE
  • LIFECORE
  • CENTERPULSE ( ZIMMER)

将来性を考えたインプラント治療とは

インプラント治療は、治療後の状態のまま生涯使用しつづけるとは限りません。インプラントを治療した周囲の歯牙が、虫歯や歯根破折などの新たなトラブルで抜歯となった場合、歯を抜いた場所の骨の状態が悪くその部位にインプラントを適応できない場合、そして他の歯も状態が悪くて保存できない場合に、以前から使用していたインプラントの上部補綴物を外し、新たなインプラントと連結する場合が出てきます。ところが、全てのインプラントがこのような治療が可能な訳ではありません。

1.長期に販売され、部品が供給し続けられるインプラント

私が他院で治療したインプラント治療を再治療する場合に最も困るのは、使用されているインプラントメーカーが潰れたり撤退していたりして、パーツが手に入らない場合です。この場合は最悪、そのインプラント自体は問題なくても、再治療できずに撤去する場合があります。日本製のインプラントはほとんど海外では販売されていないので、海外でのフォローは不可能ですし、国内の大学病院でもほとんど流通していないのが現実です。世界のインプラント市場は上位10社で90%を独占していますので、それらのメジャーなインプラントを使用することが非常に重要です。

2.インプラントのアバットメントが簡単に除去できるか?

韓国製のインプラントは、ドライバーの規格が特殊でグローバルスタンダードではありません。口腔内の悪性腫瘍などの手術時に装着されている補綴物が、ドライバーが使えないために外すことが出来ないなどの問題が大学病院で起こっていますので要注意です。

3.全てのインプラントをねじ止めで連結した一体化したAll-on-4のような補綴物に設計変更可能か?

ノーベルバイオケア社が発表したマルチユニットアバットメントの規格が業界標準規格として定着しており、マルチユニットアバットメントと互換性のある中間アバットメントをメーカーが純正部品として供給している製品が今後の口腔の変化に対応しやすいです。

  • Nobel Biocare 社 各種インプラント
  • ZIMMER-BIOMET社 各種インプラント
  • デンツプライシロナ社 アストラEVインプラント
  • バイオホライズンズ社 各種インプラント
  • ストローマン社 ネオデントインプラント

上記のインプラントは、マルチユニットアバットメントと互換性のあるアバットメントをメーカーが提供しており、異なるインプラントに対して、同一規格のアバットメントを介して同一ドライバーで着脱出来る最終補綴物を装着することができます。

当サイトは、名古屋でインプラント治療を行う吉岡歯科医院・吉岡喜久雄院長監修のもと、2020年7月に公開しています。掲載している情報は、吉岡院長による調査・考えに基づき収集している内容になるため、他院で公開している情報とは異なる場合があります。また、インプラント治療の正確性・安全性を完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
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※引用元:吉岡歯科医院公式HP(https://www.yoshioka-dental.com/implant/jisseki/)

院長が「現代の日本における歯科治療が、どうあるべきか?」を考え、実践している医院です。院長は極めて真面目な性格です。患者さんのことを常に真剣に考えています。どこにも負けない、本物の歯科医療を職人気質で供給します。

当院は極端な医療費抑制政策の日本で、見せかけの患者サービスではなく、本質的な治療の質に重点をおいた診療を行っています。特にインプラント治療においては、可能な限り綿密な診査と診断をし、後々に大きな問題を残す可能性のある、安くてお手軽なインプラント治療ではなく、大学病院と同等の診査、診断、治療を行っていると自負しています。

  • 住所:愛知県名古屋市中川区太平通2-38
  • 月火水金:9:30~12:00・14:00~18:00
  • 土曜のみ:9:30~12:00・14:00~15:30
  • 休診日:木曜・日曜・祝日

※引用元:吉岡歯科医院公式HP(https://www.yoshioka-dental.com/information/greeting/)