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インプラント専門医院の選び方

インプラント治療は30年以上使い続けることが不可能では無い、長期の結果安定を期待できる治療です。費用が高額で、長く使い続けるという意味では住宅のような買い物だとも言えます。ここでは、インプラント治療を受ける時、どこで受けたら良いのか?考えてみたいと思います。

重要なことは歯科医院の実績と30年先の将来性

住宅を建てる場合、個人経営の棟梁が一人でやっている大工に頼むのか?実績がある大手メーカーに頼むのか?質が高い職人的な技術が要求される場合は何処に頼むのが妥当なのか?様々考える余地があるのですが、住宅のように30年以上使い続けることを考えると、50歳の経験豊富な大工でも、30年後には大工は80歳になっている訳で、80歳では建物に問題が起きても対処することは難しいでしょう。

インプラント治療も同様で、経験豊かな50歳の歯科医師でも、後継者がいない場合には問題が起きた時に対処することができず、インプラント難民になってしまいます。歯科医院の多くは個人経営で30年先に存在できない場合が多いので注意が必要です。また、開業したばかりの歯科医院は経営状態が悪いと数年で撤退することも珍しくありません。テナント料が高い駅前ビルの歯科医院は閉院する確率が高いのです。インプラント治療を受ける前に、院長の年齢と、後継者の存在を確認することが重要です。

2020年7月現在、歯科大学では過去に歯科医院でインプラント治療を受けたにも関わらず、治療を受けた医院が閉院し、問題が起きたり、再治療が必要であるにも関わらず、使用したインプラントの種類が分からないなどの理由で、適切な治療を行うことが出来ないという問題を訴える患者さんが続出しています。

日本口腔インプラント学会、顎顔面インプラント学会の専門医が医院に在籍しているか?

インプラント治療を専門的に行っている歯科医院には、日本口腔インプラント学会、顎顔面インプラント学会の専門医が医院に在籍していることが一般的です。これらの資格を取得することは非常に大変ですが、インプラント治療に対して、正しい知識と経験と実力を持った先生が監督している医療機関なので、安心して治療を受けることができます。治療の質を担保されてる可能性が高いからです。インプラント治療は高額な治療費がかかりますので、実力が無くても、儲かる商売として行っている歯科医院もあるのです。

低価格をうたった広告を武器に多くのインプラント治療を行っている医院もありますが、医療事故や思った結果が得られないなどのインプラント治療の苦情が、国民生活センターなどに多数寄せられているのが現状です。

※参照元:クローズアップ現代「歯科インプラントトラブル急増の理由」(http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3143/index.html)

※参照元:独立行政法人国民生活センター(http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20190314_1.pdf)

年間のインプラント症例数とインプラントの埋入本数が重要

インプラント治療を行っている歯科医院は、全歯科医院の10分の1と言われています。しかし、インプラント治療を行っている歯科医院でも、行っているインプラント治療の症例数は10症例程度ということが全体の90%を占めます。

つまり、日常的にインプラント治療を行っている歯科医院は、100件に1件しか存在しないということになります。医科において外科系の専門性を語る場合、年間50症例を行ってるかどうかが評価の基準になっていますので、インプラント治療でも年間50症例以上のインプラント治療を行っている歯科医院での治療が望ましいと考えられます。

手術室、CT、マイクロスコープはインプラント治療を行うのに必要な設備

インプラント治療は骨に穴を開けますので、個室化された手術室で手術を行うことが必要だと考えられています。理想的な手術室は空気中の細菌の数をコントロールされた無菌化されたクリーンルームです。

また、神経麻痺などの事故を防ぎ、的確な位置に正確にインプラントを埋入する為にはコンピュータガイドサージェリーを用いることがベストですが、その為には医院にCTがあることが重要です。診断の為のCT撮影は外部のメディカルセンターに依頼をしたとしても、手術直後に安全にインプラント手術が行われたかどうかを判断する為には院内にCTが必要です。

術中に異常出血などがあったりした場合、院内にCTが無ければ対処が難しいですし、神経や上顎洞を侵襲しても院内にCTがあれば、直ぐに的確な対処が可能になるからです。また、インプラント治療を行う場合は顎全体のバランスを確保することが重要で、残存歯の治療も必要になります。歯の神経と呼ばれる歯髄の的確な治療の為にはマイクロスコープは非常に有効です。

インプラント手術の安全性は全身管理を行う、もう一人の歯科医師の存在が重要

旅客機には通常、操縦士と副操縦士が飛行機を運行していますが、最近、バスの運転手が運転中に体調不良になり事故を起こすというトラブルがありました。

病院で行われる手術は、基本的には執刀医と全身管理と麻酔を行う麻酔医で行うことが一般的です。手術の安全は全身管理を行う麻酔医が生体情報モニタを睨みながら、血圧や心拍などを絶妙にコントロールしている訳です。その麻酔医がいるので執刀医は手術に専念できます。

一つの手術で麻酔医を確保すると当然余分な人件費がかかります。しかし、麻酔医が入れば、静脈内鎮静法で患者さんは緊張や恐怖感を無くした状態で手術することが可能となるのです。

見かけの安い料金表に騙されていませんか?

インプラント治療は高価な治療です。しかし、インプラントシミュレーションソフトによる診断、コンピュータガイドサージェリーを使用した手術、全身管理を行うもう一人の歯科医師による静脈内鎮静、無菌化された手術室など、安全で質の高いインプラント治療に必要とされる料金はその料金表に記載された料金に含まれているのでしょうか?

また、使用されているインプラントは世界で流通している一流品のインプラントでしょうか?補綴物は取り外し可能なネジ止めシステムでしょうか?セメント固定の場合は原価はグッと安いのですが、ほぼ全ての症例でセメントの取り残しがあり、それがインプラント周囲炎を引き起こし、インプラントの寿命を短くしてしまうことが分かっています。

インプラントを連結する場合は、インプラント本体と同じくらい高価なマルチユニットアバットメントなどの中間アバットメントを使用しているでしょうか?大きな補綴物の場合、フレームをCADCAMで削り出しているのでしょうか?理想的なインプラント治療には、高価な材料や高額な技工料金がかかります。しかし、長く安全にインプラントを使用する為には決して安いコストで行うことは不可能なのです。価格が安いインプラント治療には必ず大きなリスクが伴います。

どこが良いかは素人では無く、プロに聞け!

ミシュランガイドの宣伝に素人の選択よりプロの選択というフレーズがあります。インプラント治療に卓越している優秀な先生はインプラントメーカーが1番よく知っています。自分のインプラントを一番よく理解していて、適切に扱える能力がある歯科医師をメーカー認定講師に選択し、歯科医師に指導する必要があるからです。一流インプラントメーカーの認定講師を委託されている歯科医師は優秀なインプラントロジストだと考えて間違いありません。

宣伝用に安い価格を表示し、実際には高価な治療費用が必要なケースが報告されています。世の中には安くて良いということはありません。安物買いの銭失いにならないよう注意しましょう。

当サイトは、名古屋でインプラント治療を行う吉岡歯科医院・吉岡喜久雄院長監修のもと、2020年7月に公開しています。掲載している情報は、吉岡院長による調査・考えに基づき収集している内容になるため、他院で公開している情報とは異なる場合があります。また、インプラント治療の正確性・安全性を完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
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※引用元:吉岡歯科医院公式HP(https://www.yoshioka-dental.com/implant/jisseki/)

院長が「現代の日本における歯科治療が、どうあるべきか?」を考え、実践している医院です。院長は極めて真面目な性格です。患者さんのことを常に真剣に考えています。どこにも負けない、本物の歯科医療を職人気質で供給します。

当院は極端な医療費抑制政策の日本で、見せかけの患者サービスではなく、本質的な治療の質に重点をおいた診療を行っています。特にインプラント治療においては、可能な限り綿密な診査と診断をし、後々に大きな問題を残す可能性のある、安くてお手軽なインプラント治療ではなく、大学病院と同等の診査、診断、治療を行っていると自負しています。

  • 住所:愛知県名古屋市中川区太平通2-38
  • 月火水金:9:30~12:00・14:00~18:00
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※引用元:吉岡歯科医院公式HP(https://www.yoshioka-dental.com/information/greeting/)